キカガクブログ 
修了された受講生の方が自走期間中に作成頂いた AI モデルの紹介です。
モデル構築の目的とゴール
物体検出アプリを作成することで、画像処理の知識を深める。 きのことたけのこ（お菓子）を検出した箇所にバウンディングボックスを表示し検出した個数をカウントするアプリの作成。
最終発表で発表頂いたスライド資料のピックアップです。
写真をアップロードすることで複数のきのことたけのこを検出するアプリの作成。検出だけでなく、それぞれの個数も画面上に表示されていました。
画像ファイルだけでなく、リアルタイムに検出できるようなアプリにバージョンアップされてました。
講師コメント
自身で写真を集め、検出したいきのことたけのこのアノテーション（前処理）を行い最終的にリアルタイムにも対応した物体検出のアプリを作成されていました。
モデルを作成するに当たり、誤検出を防止するにはどうしたら良いのか、どのようなモデルが良いかなど様々な工夫を行っていました。
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