事業成長を支えるDX人材をどう育てる？ 住友ゴム工業が取り組んだ3,500名の育成と“現場に変化を生む”ための事例紹介
3,500名のDX人材育成を実現した住友ゴム工業の成功事例を公開！
DX推進に必要な全社的なリテラシー研修や、DXを推進できる専門人材育成を目的とした研修の仕組み、成果が見える施策について詳しく解説します。大企業における人材育成の事例を学ぶことで、自社のDX人材育成に活かせるポイントが明確になります。「研修の効果が見えにくい」「DXを現場に根付かせたい」とお悩みの方に、おすすめのウェビナーです。
Recommend
こんな方におすすめ
01他社のDX人材育成・推進の成功事例を知りたい方
02社員のデジタルリテラシー向上や専門人材育成に悩んでいる方
03大企業のDX推進部門および人事部門の担当者
Summary
セミナー概要
| タイトル | 事業成長を支えるDX人材をどう育てる？ 住友ゴム工業が取り組んだ3,500名の育成と“現場に変化を生む”ための事例紹介 |
| 開催日時 | 2025年03月19日 16:00-17:00 |
| 視聴方法 | Zoom |
| 参加費用 | 無料 |
Time Schedule
スケジュール
| 2025年03月19日 16:00-16:30 | 登壇者：住友ゴム工業株式会社 金子秀一 担当者が語る住友ゴム工業の成功事例、パートナーとして伴走支援を実施するキカガクからのDX成功の秘訣とは |
| 2025年03月19日 16:30-16:40 | 登壇者：株式会社キカガク 堀川祐太 キカガクが語る、住友ゴム事例から学ぶDX人材育成のポイント |
| 2025年03月19日 16:40-16:50 | Q&Aセッション |
Instructor
講師紹介
住友ゴム工業株式会社 デジタル企画部 データ＆アナリティクス推進グループ 課長 兼 経営企画部 デジタルイノベーション推進グループ 兼 製造IoT推進室
金子秀一
住友ゴム入社後、IEとして生産性改善活動に従事。 2017年に製造IoT推進室が新設され、データ分析担当としてBI(Tableau)の導入推進やAIの活用検討を進めている。 2022年より経営企画部にてDX人材育成も担当
住友ゴム入社後、IEとして生産性改善活動に従事。 2017年に製造IoT推進室が新設され、データ分析担当としてBI(Tableau)の導入推進やAIの活用検討を進めている。 2022年より経営企画部にてDX人材育成も担当
教育事業部マネージャー
堀川 佑太
個社向けカスタマイズ研修から実データ研修まで幅広い研修の責任者。更に、機械学習プロジェクト案件から自然言語処理特化コースの設計及び制作まで幅広く担当している。2021/04 からは東北大学非常勤講師を兼任。受講生の活躍まで責任を持ち、学習と証明の機会を提供し続けることを目指している。
個社向けカスタマイズ研修から実データ研修まで幅広い研修の責任者。更に、機械学習プロジェクト案件から自然言語処理特化コースの設計及び制作まで幅広く担当している。2021/04 からは東北大学非常勤講師を兼任。受講生の活躍まで責任を持ち、学習と証明の機会を提供し続けることを目指している。
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