Course
マネジメント職向けDX実践戦略コース
対象者
1. DX推進プロジェクトの新任者の方 新しくDX推進プロジェクトに配属された担当者、これからDX推進を始める段階にある企業の新任担当者 2. チームや部下をマネジメントしながら、具体的なビジネス成果を出したい方 チームリーダーやマネージャー、新任の係長や課長など、チームや部下をマネジメントする役割のある方 3. DXプロジェクト全体をマネジメントする実践的スキルを身に付けたい方 DXプロジェクトの全体管理を任されているマネジメント層、DX推進チームのリーダーや担当者
Summary
サマリー
日程
所要時間
費用
(税込)
形式
事前予習
なし
受講環境
ブラウザ：Google Chrome 推奨
詳細日程
1回2時間、AM 9:30 〜 11:30全8回
•9月期(毎週水曜日)
9/4,11,18,25 10/2,9,16,23（全8回）
なお、長期休暇期間は休講となります。
Value
研修の特徴
①生成AIをはじめとするAIや機械学習のビジネス活用方法を身につけられる ②プロジェクト全体のマネジメントスキル、DX推進に必要な具体的なスキルと知識の提供 ③ビジネス企画やDXプロジェクト特有の課題解決方法を習得できる ④ケーススタディやワークを通して、実践力を養える
Goal
研修の到達点
①DX推進に必要なAI・機械学習の基礎を学び、最新のAIトレンドを業務に活用するスキルの習得 ②チームやプロジェクトを管理し、ビジネス成果を出すためのリーダーシップとマネジメントスキルの習得 ③DXビジネス企画の立案方法やビジネス課題を解決する具体的なアプローチを身につけている ④DXプロジェクトの全体管理、リスクマネジメント、スケジュールマネジメントのスキルの習得
Time Schedule
スケジュール
マネジメント職向けDX実践戦略コース
| 第1回 AI トレンド体験 | - 研修全体のイントロダクション - 研修環境セットアップ - 最新AIトレンド（ChatGPT）の活用方法の紹介 【ワーク】生成AI （LLM）の活用と業務への適用 |
| 第2回 DX ビジネス企画立案① | - イントロダクション - DX 時代に求められる人材の定義 - DX とAI の関係性 - AI と自動化（RPA） - DX プロジェクトの全体像 【ワーク】AI リーンキャンバス STEP１ |
| 第3回 DX ビジネス企画立案② | 【ワーク】AI リーンキャンバス STEP1,2 - AI プロジェクト進行の3ステップ 【ワーク】外観検査シュミレーターで実体験 - 課題設定 - 要件定義 |
| 第4回 評価指標・ビジネス効果試算① | - 機械学習における評価指標とは - 評価指標と KPI の関係 - 回帰モデルとは - 回帰モデルの評価指標 【ワーク】回帰モデルのケーススタディ |
| 第5回 評価指標・ビジネス効果試算② | - 分類モデルとは - 分類モデルの評価指標 【ワーク】分類モデルのケーススタディ 【ワーク】自身が作成したAI モデルのビジネス評価試 ワーク |
| 第6回 DX ビジネス企画立案③ | - AI リーンキャンバスSTEP３ - 全体発表・FB |
| 第7回 DX プロジェクトマネジメント実践① | - 計画策定パート - プロジェクトマネジメント全体像 - スケジュールマネジメント - ステークホルダーマネジメント - コミュニケーションマネジメント - 品質マネジメント |
| 第8回 DX プロジェクトマネジメント実践② | - リスク課題マネジメント - スコープマネジメント - プロジェクトマネージャーに求められる役割・心構 |
Q&A
よくある質問
Q
問い合わせ先を知りたいです。A
【キカガク問い合わせ先】 詳細資料のご用意もございますので詳しくは下記までお問い合わせください。 [email protected]
